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クスノキ生体水の安全性試験について-Part2-

先日の重金属などの試験に続き、日本食品分析センター様から、クスノキ生体水の安全性試験(一般生菌数など)の結果が来ました。

項目は、一般生菌数、カビ、大腸菌群、黄色ブドウ球菌の4項目になります。

結果、一般生菌数は、100以下/g、カビ、大腸菌群、黄色ブドウ球菌は陰性という結果となりました。

 

 

 

ちなみに、一般生菌数100以下/g というのは、清涼飲料水の基準値の値となります。

アロマスプレーのような雑貨として、商品化する場合、このような試験を受けなければならない基準は特にないのですが、こちらも念には念をとのことで、受けてみることにしました。ここ連日にわたって、このような分析を依頼しておりますので、結果が出次第、また報告させていただきます

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