先日、抽出した朝宮茶の生体水も一般細菌数を食品分析センターに調べてもらいました。
なんとこちらも結果は、細菌数0という結果になりました!!
お茶にも、もちろん自ら菌から身を守るという抗菌作用を持っているといわれています。
お茶自体がもっている抗菌作用によって、植物生体水自体、生菌数0であったという結果になったのかもしれません。
ちなみに、清涼飲料水や化粧水用として販売する場合、1gあたり生菌数が100以下という基準がありますが、生菌数においては、その基準をクリアしてるという結果になりました。その他、アロマスプレーやルームミスト、消臭剤や抗菌剤などの雑貨においては、菌数などの基準値は特にはないのですが、機能性については、まだまだ調べる要素がいろいろありそうなので、機能性についての成分分析もしていきたいと考えています。